保守/導入コスト削減を目的に、クラウドを含むパッケージ 利用がスクラッチ開発の2倍以上に拡大 ~MIJS、国内263社の情報システム担当者を対象に業務システムの構築方法を調査~

日本の有力ソフトウェアベンダーが、国内ビジネス基盤の強化と海外展開を推進することを目的に集結するコンソーシアム、メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(事務局所在地:東京都千代田区、理事長:内野 弘幸 ウイングアーク テクノロジーズ株式会社 代表取締役社長、以下 MIJS)のプロダクトビジネス推進委員会(委員長:美濃 和男 株式会社エイジア代表取締役)は、アイティメディア株式会社協力のもと、日本の IT ユーザー企業の 2011~2012年度における業務システム構築実態についてアンケート調査を実施いたしました。本調査は、2010年以降毎年行われ、今回は3回目の調査となります。MIJS では、本調査の詳細版を MIJS メールマガジンへの登録特典として無償でご提供しています。

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