AmazonとMIJSとの共同企画セッション【パネルディスカッション】クラウド時代到来。国産パッケージベンダーが取るべき製品戦略とは?
この度、AWS Summit Tokyo 2014にてAmazonとMIJSとの共同企画セッション「【パネルディスカッション】クラウド時代到来。国産パッケージベンダーが取るべき製品戦略とは?」と題して、オンプレミス向けのパッケージ製品を開発してきたパッケージベンダーは、いまクラウドに対してどのように取り組んでいるのか。実際に製品のクラウド対応に取り組んでいるMIJS会員ベンダー各社のエンジニアを迎え、クラウド時代のパッケージベンダーの製品戦略やそこで働くエンジニアのあるべき姿についてディスカッションします。
詳細・来場お申し込みは、下記をご参照のうえ、お申し込みください。
AWS Summit Tokyo 2014について
名称 | AWS Summit Tokyo 2014 |
開催日 | 2014年7月17日(木)~18日(金) |
公式サイト | http://www.awssummittokyo.com/ |
開催場所 | グランドプリンスホテル新高輪 〒108-8612 東京都港区高輪 3-13-1 http://www.princehotels.co.jp/newtakanawa/ |
お申し込み | http://www.awssummittokyo.com/?id=mijs |
AmazonとMIJSとの共同企画セッション
【パネルディスカッション】クラウド時代到来。国産パッケージベンダーが取るべき製品戦略とは?」
日時 | 2014年7月18日(金) 17:20 – 18:20 |
モデレーター: | 小野 和俊(株式会社アプレッソ 代表取締役社長 / MIJSコンソーシアム 製品技術強化委員会 委員長) |
パネリスト: |
山田 誠(スーパーストリーム株式会社 マーケティング企画部 部長) 竹澤 聡志(株式会社テラスカイ 取締役製品開発部部長) 千賀 大司(株式会社ブロードリーフ 事業本部 開発グループ 技術企画部 部長) 畠中 晃弘(株式会社クエステトラ 取締役 & 執行役CTO) |
お申し込み | http://www.awssummittokyo.com/session.html#te10 |