生産性を飛躍的に向上!データベース開発支援ツール「SI Object Browser」
製品概要 | SI Object Browserは、データベース開発に必要な機能をオールインワンでサポートした「データベース開発支援ツール」です。 SQLの実行や各種オブジェクト作成、ストアドプログラムのデバッグなどの操作をすべてGUI上で高パフォーマンスに実行することができ、 DBエンジニアの開発から運用までの生産性を大幅に向上することができます。 エクスポート機能などの各種DBA機能も搭載しています。 |
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関連製品 | |
対象ユーザ | 【1】Oracleご利用の際に「SI OBject Browser for Oracle」 SQL実行、テーブルなどの各種オブジェクト作成、データ編集、ストアドプログラムのデバッグなど Oracleデータベース開発に必要な機能をオールインワンでサポートしたデータベース開発支援ツールです。 【2】SQL Serverご利用の際に「SI OBject Browser for SQL Server」 マルチデータベースアクセス、ジョブ管理、デタッチ/アタッチなどのSQL Server固有の機能にも対応しています。Ver.2からはクラウドDB「SQL Azure」にも対応し、SQL Server接続時と同様の操作で開発業務を行うことが可能です。 【3】DB2ご利用の際に「SI OBject Browser for DB2」 高パフォーマンスな操作に加え、バッファプールやコンテナーなどのDB2独自の機能に対応しています。 また、クライアント型トレースに対応し、サーバーの設定なしにトレースが可能です。DB2 V9.7の新機能であるOracle互換環境上でも動作可能です。 【4】HirDBご利用の際に「SI OBject Browser for HirDB」 他のエディション同様、オブジェクト作成やテーブルデータ編集、ユーザー、ロック情報などの管理機能対応の他、 シーケンスなどの最新バージョン(V9)の機能や、マトリクス分割などのオプションに対応可能です。 【5】Symfowareご利用の際に「SI OBject Browser for Symfoware」 データベース製品として国内初のISO/IEC15408認証を取得し、ミッション・クリティカル系のシステムで多くの採用実績がある「Symfoware」に対応しました。 他の製品同様の機能を搭載しており、Symfoware Ver.9~Ver.11までをサポートしています。また、Symfoware Ver.12 PostgreSQL互換インターフェイスにも対応しました。 【6】PostgreSQLご利用の際に「SI OBject Browser for PostgreSQL」 オープンソースで本格的な機能を数多く備えているデータベース「PostgreSQL」に対応しました。 企業が利用するデータベースにおいてもPostgreSQLに移行するケースが増えてきています。 OB for Postgresは他の製品同様の機能を搭載しており、Symfoware Ver.9.0~Ver.9.3までをサポートしています。 |
連携ソリューション | |
導入事例 | |
開発元 | 株式会社システムインテグレータ |
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所在地 | 【本社】 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 ランド・アクシス・タワー(明治安田生命さいたま新都心ビル)32階(MAP) 【大阪支社】 大阪府大阪市中央区平野町3丁目6-1 あいおいニッセイ同和損保御堂筋ビル 8F(MAP) 【東京営業所】 東京都渋谷区恵比寿南2-1-10 インテックス恵比寿4階(MAP) |
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