MIJS島根ワークショップ◆パネルディスカッション1◆「AIは地方の希望になるか?DXの次の一手を考...

MIJS島根ワークショップ
◆パネルディスカッション1◆
「AIは地方の希望になるか?DXの次の一手を考える」
▽パネリスト
一般社団法人島根県情報産業協会 代表理事 会長 井上 浩 氏
株式会社山陰合同銀行 ソリューション営業部 ITコンサルチーム統括 三島 慎司 氏
特定非営利活動法人 CIO Lounge 理事長 矢島 孝應 氏
▽モデレータ
ウイングアーク1st 株式会社 取締役会長 内野 弘幸
ーーAIでTODOーー
地域情報産業協会の地元データを活用するため、外部のデータ専門家参画を前提としたDX計画書の無償作成を継続実施する。金融機関主導で上流工程(要件定義/日本語→仕様化)を年間200〜1,000名規模で支援する体制を運用する。Excelからkintone等へのデータ基盤移行を先行テーマとして小規模(数百万円規模)で各社に着手し、可視化成果を提示する。実装は地元ベンダー・参加企業・kintone開発者と連携し、MIDS製品導入も含めて段階的に展開する。

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